https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190613/GE000000000000028187.shtml
たしかに、大阪は一時期「ロボット産業」に力を入れていた気がする。なぜか減速気味に見える。
次に訪れたのは、大阪市内の家具メーカー「I&C」です。カメラの先にあるのは、小さな子どもからお年寄り、車いすの人などが使いやすいように高さをスイッチ1つで調節出来る洗面台です。先進技術を活用した機能性とデザイン性を両立させた「ロボティクス家具」をアピールしました。
たしかに、大阪は一時期「ロボット産業」に力を入れていた気がする。なぜか減速気味に見える。
「モノ」を作る技術はあっても
返信削除「サービス」を創るアイデアに欠けていたのが
その一因かもしれませんね。